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トップページダウンペナルティ(TDP):SEO対策その3
これはYahoo検索において、以前から存在する現象です。弊社でも2005年ごろ、この現象に悩まされた経験があります。そして現在もこの現象は頻繁に起こっています。この現象はペナルティであると言われていますが、実際のところ検索エンジン側のバグである可能性がきわめて高いと思います。それは、TDPに陥ったサイトが、何もしないのに数ヶ月後、半年後、1年後などにまた復活することがよくあるからです。あるキーワードで上位表示されていたものが、ある日突然圏外に飛ばされます。そしてどのようなキーワードで検索してもトップページが表示されなくなる現象です。site:○○○.comで検索すると、通常はトップページのインデックスが最初にくるものですが、TDPになるとトップページのインデックス順が、かなり後ろになってしまいます。過剰なキーワードの詰め込みや、強調タグの多用によって引き起こされると言われていますが、実際にはこのような過剰のSEO対策をしていないサイトでも起こることがあります。
対処方法はシンプルで、過剰なキーワードの詰め込みや強調タグの使用をやめればそぐに戻ることがほとんどです。それでも直らなければ、トップページをキーワードの入っていないテキストに総入れ替えします。当然、以前より検索順位は落ちますが、それでもTDPを喰らい続けるよりはマシといった心境です。

納得がいかないのは、わずかなSEO対策でTDPを喰らうサイトがある一方で、かなりスパム的なSEO対策で、安定して上位入りを果たしているサイトが併存することです。そして、インデックス更新と呼ばれる検索順位の手動かき混ぜ作業によって、新しいTDPサイトが生産されていることです。
このようにYahooの順位は、偶然や気まぐれに左右される要素が多く、SEO対策を確実に行うのはほぼ不可能だと思います。SEO対策する側から見るとたいへん厄介な検索エンジンですが、一方のYahoo側では、検索順位が沈着しないよう数ヶ月に一度の頻度で、手作業によって順位をかき混ぜているといった感じです。しかし、本質的なアルゴリズムは5年前と何ら変わっていないと思います。Googleとの差はますます広がっているように感じます。


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